2008-12-09 第170回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
私もちょっとさっき資料を見ましたらちゃんと製菓業も入っておりました。大変失礼いたしました。ですので、根本的にやはり変えていかなければ解決しないような気がするんですね。
私もちょっとさっき資料を見ましたらちゃんと製菓業も入っておりました。大変失礼いたしました。ですので、根本的にやはり変えていかなければ解決しないような気がするんですね。
そこで、日清という製粉のメーカー、第一次卸、第二次卸、それから製パン、製菓業と、こういう四つの段階を、きのうは夕方まで追跡調査を行なってみました。 実態を調べると、いずれもその値上げが必至と、こういう状況にあります。たとえば日清製粉で聞きますと、一月から小麦粉を、一等粉は千五百二十円、二十五キロ平均、大袋ですが、六百三十円ぐらい大体上げざるを得ないだろう。
これをこのまま放置するならば、製菓業将来の向上発展を期し得ないばかりでなく、公衆衛生の見地からも支障なしとは言えないのであります。 かかる情勢にかんがみ、本案は、製菓衛生師の資格を定めることにより、菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、公衆衛生の増進等をはかろうとするものであります。
ただ、この法律ができまして、これらの人たちがそういう製菓業に携わるときに勤務しなければならないとか、何ぼ以上の製品をつくるところにはこういう人を置かなければならないというような、身分的な保障をしてあげるということがない。
○衆議院議員(小沢辰男君) まことに先生おっしゃるとおりだと思いますが、何ぶん新しくつくります法律でございますので、一挙にそこまでいくのもいろいろ製菓業の実態から見てどうかと思いまして、とりあえず類似名称を用いてはならぬという、名称のいわば独占のような形だけにいたしまして資格をつくって、今後この法律になじんで、製菓業の実態がそうしたこの法律の趣旨に沿うように向上してまいりましたときにまた先生方と御相談
これをこのまま放置するならば、製菓業将来の向上発展を期し得ないばかりでなく、公衆衛生の見地からも支障なしとは言えないのであります。 かかる情勢にかんがみ、本案は、製菓衛生師の資格を定めることにより、菓子製造業に従事する者の資質を向上させ、公衆衛生の増進等をはかろうとするものであります。
国際商品である砂糖は、日本商品の輸出増加に関連して、見返り物資として輸入されておりますが、計画以上に増進をはかり、これが国内消化は、中小企業の重要な地位にある製菓業に、戦前以上の消費率七割を割当てられ、国内産業の発展と国民の栄養食品たる菓子の品質向上に資せられたいというのが、本請願の趣旨であります。
乳製品につきましては、乳製品そのものの取扱いが、従来からサービス的な取扱いになつているということと、公団になる前の統制機関であります製酪業統制組合と、いろいろ回収促進につきまして協議した結果、販売その他の関係、公団の荷受け並びに小売りの方のマージンの問題等いろいろな関係から、相当回収が遅れるというようなことでありまして、これにつきまして製菓業組合当時から、相当長い期間の回収日数を要しておりました。
する請願(第六二三号) 薪炭の生産者價格を地位別に設定の請願(第四六号) 牛蒡の公定價格引上に関する請願(第四七号) 薪炭の統制撤廃に関する請願(第二四三号) 生鮮食料品の統制撤廃に関する請願(第二四四号) 價格調整公團の石砂部廃止の請願(第五三二号) 乾椎茸の公定價格撤廃の請願(第五七七号) 蚕糸類に対する統制撤廃の請願(第六一三号) 大麻等に対する統制撤廃の請願(第六四四号) 製菓業
○神田政府委員 製菓業の資金の貸出し順位が丙種になつておる、今日の製菓業の受持つております面を檢討すれば、甲種にするようにという請願のようにお聞きいたしましたが、御承知のように資金が大分窮迫しておりまして、各方面から順位を引上げるようにということと、また資金のわくを進んでふやすようにという要望が、実は非常にたくさんあるのでありまして、政府といたしまして、國民の希望に沿うように努力しておるのでありまするが
○水田委員長 日程第一〇、製菓業に対する融資順位引上に関する請願、小川原政信君紹介、文書表第六六八号を議題に供します。紹介者にかわつて前田委員の説明を求めます。
山本幸一 君紹介)(第二四四号) 同月二十五日 近海魚類の公定價格撤廃の請願(原健三郎君紹 介)(第五二九号) 價格調整公團の石砂部廃止の請願(冨永格五郎 君紹介)(第五三二号) 乾椎茸の公定價格撤廃の請願(伊藤郷一君紹 介)(第五七七号) 番系類に対する統制撤廃の請願(鈴木強平君外 三名紹介)(第六一三号) 大麻等に対する統制撤廃の請願(山口好一君紹 介)(第六四四号) 製菓業